医師 加藤 正二郎 kato shoujirou

 

■略歴

1993 日本大学医学部卒業 慶應義塾大学医学部 整形外科入局
2004 社会福祉法人 仁生社 江戸川病院 整形外科 部長
2013 社会福祉法人 仁生社 江戸川病院 副院長
2016 社会福祉法人 仁生社 江戸川病院 院長

■認定資格

  • 公益社団法人 日本整形外科学会整形外科専門医

■専門分野

人工関節(膝関節、股関節)、骨軟部腫瘍、脊椎外科

 

医師 鈴木健一郎 kenichiro suzuki

コメント

研修医卒業後、内科専修医として糖尿病・内分泌分野を専門として総合病院で勤務後、予防医学・再生医療を学ぶべく赤坂AAクリニックで勤務を開始。同クリニックで栄養療法(キレーション療法)、点滴療法を中心に診療を行い、高濃度ビタミン療法や高周波治療(サーモトロン)の癌患者への治療を行ってきました。2020年より、銀座ソラリアクリニックいおいて修復医療に携わりこのたび、アールイークリニック銀座を開業し、院長に就任しました。
当院で掲げる、再生医療による健康寿命の延長、NKT細胞標的治療等、積極的に取り組んでいきたいと考えています。是非、ご相談お越しください。お待ちしております。

■略歴

2015
   杏林大学医学部医学科 卒業
2015
   東京医科歯科大学医学部附属病院臨床研修医
2017
   東京逓信病院内科専修医
2017
   草加市立病院内分泌代謝内科専修医
2019
   赤坂AAクリニック(現東京予防医療クリニック)、みゆきクリニック(一般内科診療)勤務2021都内を中心として複数のクリニックで抗加齢医療、再生医療、内科の診療継続している

 

特別顧問 修復医療担当 古賀 祥嗣 Shoji Koga

コメント

我々は、体性幹細胞が様々なエクソソームを出すことにより、細胞ニッチェなどに働きかけ、それが組織の修復や再生につながるというパラクラインエフェクトが再生治療における主役ではないかと考えて、このパラクライン効果を最大限活かすための治療を考案しました。今までに、皮膚の老化からくる皺や、血管内皮細胞傷害からくるEDや動脈硬化、神経の老化や変性からくる認知症などの神経疾患にもある程度効果があることがわかってきております。
これまで、私達が進めてきた、研究と実証を経て長年の身体の問題でお悩みの方々が少しでも苦痛から解放されることを願って日々注力しております。是非一度クリニックにお越し頂きご相談ください。

■資格

日本再生医療学会 認定医
日本抗加齢医学会 評議員
日本泌尿器科学会専門医・指導医
日本透析学会専門医・指導医
日本移植学会専門医
医学博士

科学アドバイザー 落谷孝広 Tkahiro Ochiya

略歴
1988年:大阪大学大学院博士過程修了(医学博士)、同年大阪大学細胞工学センター文部教官助手
(肝細胞がん、肝炎の研究)
1991年:米国ラホヤがん研究所(現・SFバーナム医学研究所)ポストドクトラルフェロー(神経分化の研究)
1993年:国立がんセンター研究所主任研究員、その後、同分子腫瘍学部室長、がん転移研究室独立室長
2010年:国立がん研究センター研究所分子細胞治療研究分野、主任分野長
2018年:国立がん研究センター研究所 分子細胞治療研究分野 プロジェクトリーダー
2018年:東京医科大学 医学総合研究所 分子細胞治療研究部門 教授(現職)
2019年:国立がん研究センター研究所分子細胞治療研究分野、客員研究員(現職)

早稲田大学客員教授、東京工業大学客員教授、星薬科大学客員教授、昭和大学歯学部客員教授を兼任。
井上財団研究奨励賞、国立がんセンター田宮賞、日経BP技術賞、日本再生医療学会優秀演題賞2回、日本人工臓器
学会オリジナル賞などを受賞。

現在、日本癌学会評議員、日本RNAi研究会運営委員、JSEV(日本エクソソーム協会)の会長、エクソソーム国際協会のオフィ
シャルジャーナルJEVのAssociate Editor、Cancer ScienceのAssociate EditorやISSCRアドバイザーなどの学会・研究会の役員を務める。

顧問弁護士 大西 達夫 Tatsuo Onishi 

■略歴

MLIP経営法律事務所 所長