花粉が増えるこの時期、鼻水や目のかゆみなど花粉症の症状はないけれど、

顔の皮膚が赤くなったり、かゆくなったりする「炎症」の症状が出る方がいます。

花粉皮膚炎は、花粉が肌に付着することにより起こる皮膚炎です。

顔や首など、肌が露出している部分におこり、特に皮膚が薄い部分である目周りや首などは、

かゆいからといって掻いてしまうと、色素沈着が起きてくすみや黒ずみの原因になります。

季節柄、乾燥もするため肌がガサガサになったり、
かゆみは出ないけれど皮がむけてしまう方もいます。

いずれも、花粉の季節だけこのような症状が出る場合は、花粉症皮膚炎の可能性が考えられます。

予防法としては、マスクやサングラス、スカーフや帽子などで肌の露出を控え、皮膚に花粉が付着するのを防ぎます。

皮脂が少なく乾燥している部分に症状が出やすくなるので、保湿を心がけることも効果的です。

 

といっても、なかなかセルフケアだけでは難しいものです。

そんな炎症の起こったトラブル肌に対して、当院ではオリジナルの成長因子「SGF」をエレクトロポレーションという方法で皮膚に導入する治療を行っています。

エレクトロポレーションとは、皮膚表面に電圧(電気パルス)をかけることにより細胞膜に一時的に微細な穴をあけ、通常のケアでは届かない真皮層まで有効成分を浸透させる治療です。

イオン導入では浸透させることができなかった分子量の大きい有効成分を、針を使わず浸透させることができるので、患者様への負担が少ない点が特長です。

SGFに含まれるサイトカインや、エクソソームなどの生理活性物質には抗炎症効果もあるため、赤みやかゆみの症状が治療直後から軽快していきます。

また、表皮はもちろん真皮層の線維芽細胞に働きかけ、ハリやみずみずしさの素となるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成を促し、花粉や乾燥で傷んだお肌のトラブルに働きかけます。

 

花粉の多いこの季節の肌トラブルには是非「SGFポレーション」をお試しください。

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