骨格から美しくなる。厚生労働省認証のジュビダームビスタ®シリーズを使った新しい美しさの表現を。

美顔矯正~魅力的なフェイスラインと自然な仕上がりへ~

当院では厚生労働省認証のジュビダームビスタシリーズの安全な製品を使用し、確実に患者様の目の前で製品の箱を開けるよう徹底しております。

また、Japan master classの修了証を取った、アセスメント方法や特殊な注入方法についてのプロが施術を行いますので、安心して施術を受けていただくことが出来ます

従来のヒアルロン酸と比較して3~4倍(約2年間)の治療持続期間。

ボリュームアップに適したリフト力があるため、特殊な注入技術でリフトアップが可能です。

ボリュームロスの補充で美しいフェイスラインと自然な仕上がりを実現します。

ジュビダームビスタ® とは

細い針の付いた注射器で、ボリュームの減少した部位やしわ溝の下、あるいはしわ・溝の原因となる部位にジュビダームビスタ®を少しずつ注入します。
針をさすので多少の痛みはありますが、痛みの感じ方には個人差があります。
痛みが気になる場合は、注射前に麻酔や冷却を行う場合もあります。

施術時間は注入する部位、使用する製品によって異なります。
手術を行わないので、ダウンタイム(施術してから日常生活に戻れるまでの期間)も短いというメリットもあります。

しわたるみのメカニズム

お顔の老化は、皮膚だけに起きているものと思われがちですが、実は骨格や筋肉、皮下組織を含むお顔全体の組織構造が、加齢によって立体的に変化しておこります。

 

加齢による骨格の変化

加齢は、骨の再生と破壊のバランスに影響を与えます。
年齢を重ねていくと骨の損失・後退が進み、それに伴って顔の骨格が小さくなるのです。

 

骨格の加齢変化に伴うお顔の変化

加齢により骨格が変化すると、骨を土台とする皮膚や皮下組織が影響を受け、
皮膚が垂れ下がったり凹凸が形成されたりします。

 

ヒアルロン酸とは

減少したボリュームや深くなってしまったしわ・溝を日常のお手入れで改善することは難しいため、気になる場所には美容医療も一つの選択肢です。
「ヒアルロン酸注入治療」はその一つで、ヒアルロン酸皮膚充鎮材(医療用のヒアルロン酸)を皮膚に注入して内側からしわや溝を目立たなくさせたり、内側からボリューム減少を改善したりするものです。

ヒアルロン酸は表面に見えているしわ・溝の直下に注入するだけではなく、その原因となる部位やボリュームの減少した部位に注入することで美しいなめらかなフェイスラインを実現し、顔全体自然に若返らせることが期待できます。
注入部位を決めるためには顔全体のバランスを考慮したアセスメントが重要です。
医師と相談して決めていきます。

 

ボリューム減少部位

骨格ボリューム減少部位

皮下組織ボリューム減少部位

 

 

ジュビダームビスタ® ボリューマとは

特徴1.表情に合わせた自然な仕上がりに

ジュビダームビスタ® ボリューマXCには、さまざまな大きさ・形状のヒアルロン酸ゲル粒子を組み合わせた、滑らかでムラのないゲルが含まれています。
また組織と馴染みやすいため表情の動きに合わせた自然な仕上がりが可能になります。

特徴2.長期にわたり(24ヶ月間)効果が持続

ジュビダームビスタ®ボリューマXCは最先端技術「VYCROSS®技術」により、ヒアルロン酸がより密な網目構造を呈しています。
そのため、分解されにくく、24ヶ月間の長期にわたり効果が期待できます。

特徴3.高い患者満足度

ジュビダームビスタ®ボリューマXCを注入した患者さんのうち、治療前より高い満足度を示した患者さんの割合は、治療後12ヶ月で82.1%、24ヶ月で75.8%でした。

Q&A

Q1.治療前に気をつけることはありますか?

A. 化粧品などでお肌のトラブルを起こしたことのある方は医師にお申し出ください。

Q1.治療前に気をつけることはありますか?

 A.注入部位の血行がよくなると、腫れ、赤み、かゆみがでたり、増したりすることがあります。
そのため、治療後24時間は、飲酒、激しい運動、日光浴やサウナなど高温の場所に長時間いることなどは避けてください。
また、注入したヒアルロン酸が移動してしまうのを防ぐため、治療後1週間程度は注入部位のマッサージや圧迫は行わないでください。
痛みや赤みが気になる時は、注入部位を冷やすことで少し抑えることができます。